将来外資系に転職したい、実際英語ってどれくらい必要なの?

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370回目のブログは【将来外資系に転職したい、実際英語ってどれくらい必要なの?】のお話をしようと思います!


 

今後自分の専門の業界のトップである外資の企業に転職したい!

 

自分の専門知識を業界のフラッグシップカンパニーに転職して、より業界の知識を深めたい!

 

もしあなたがそう思っているのであったら、”英語のスキル”について頭をよぎった人も少なくないのではないでしょうか?

 

外資系の転職に英語が必要かどうかの問いに関して結論から言うと、転職する会社による、ということが答えになると思います。

 

実際のところ、外資系にいるけど、英語をあまり使わない、そういう方も多くいると思います。

 

しかし、海外への留学を斡旋してくれたり、海外研修に行きやすくなったり、英語をつかったプロジェクトに参画できるのは英語の力があなたにあってこそではあると思います。

 

また、外資に行って英語ができないと、最悪のケース、できる仕事にリミットができてしまうケースもたくさんあることを、当校の生徒さんは結構嘆いています。

 

今回は、外資系に転職する際に、本当に英語ができるメリットをお話ししていこうと思います!

 

目次

1:英語を使うプロジェクトが急に上がってきたら、すぐに挑戦できる
2:転職の際に、確実に有利になる
3:いきなり上司が英語のみしか使えない外国人になる
4:今後外資系に転職しても、英語を業務で使える環境を作っていくことが必要になる

 

1:英語を使うプロジェクトが急に上がってきたら、すぐに挑戦できる

 

外資にいると、英語を使った案件なんかが急に出てきたりしますよね

 

その時に、英語ができていれば、「よし、挑戦しよう!」という気になりますが

 

顧客との会話は基本的に英語、かつ資料やプレゼンも英語となると、

 

「ちょっと今回は面白そうで挑戦したい案件だけど、あきらめよう」という感じになってしまうと思います。

 

いきなり挑戦しても、「仕事どころではなくて、英語が負担すぎて仕事が進まない」ってこともあり得ますよね。

 

急に自分の挑戦したい海外のクライアントとの案件や、海外でのプロジェクトに参画するには、英語はマストかもしれません。

 

もしかしたら、「いやいや、英語は適当にできれば大丈夫ですよ!」と先方のクライアントや上司が言うかもしれません

 

でも実際に蓋を開けると、英語ができないとどうにもこうにも仕事ができない、そんな状況になってしまってからでは大変ですよね

 

実際に生徒さんで、自分のキャリアを買われて海外の企業のプロジェクトに参画したが、英語のプレゼンや英語の会話があるたびに、後輩にいいところを持っていかれて、ちょっと自信を失っています、、と入学された方が結構多くいます。

 

自分の専門的な知識を今後海外でも活かしていきたい、海外の案件もどんどん挑戦したい!そう思っている人は英語の準備は常にしておいた方が、

 

話が舞い落ちてきたときに、すぐにチャンスをつかめますね!

 

2:転職の際に、確実に有利になる

 

もちろん、英語はあくまで業務でのツールでしかありません

 

ですので、いかに専門的な知識や経験があるのか?が転職で必要なポイントになるでしょう

 

しかし、転職先が外資で実際に業務での英語が発生するのであれば、英語は必ず評価されるはずです

 

優秀な通訳がいても、商談の後のごはんまでついてきてくれるかはわかりませんし、

 

相手も通訳を通して話すことに、ちょっとわずらわしさを感じてしまうかもしれません

 

特に外資のコンサルファームでは、英語ができる人と、できない人とでは、参画できるプロジェクト、業界にも差が出てきている印象です。

 

外資への転職を考えている場合は、ある程度英語の力を付けておくメリットは大きいです。

 

3:いきなり上司が英語のみしか使えない外国人になる

 

急に直属の上司が外国人になる、

 

そんなことがあるケースもありますよね。

 

今まではある程度英語のできる外国人上司だったのに、

 

急に英語しかできない上司になってしまい、評価の面談等も英語になる

 

英語は通訳を通してやればOKという話だが、外資系と言こともあり、周りの人は普通に通訳なしで会話を上司としている

 

評価に響いたらどうしよう、、、

 

もちろんあなたの上司はあなたのパフォーマンスや数字を見るはずですが

 

実際自分の言葉でコミュニケーションが取れるのと、通訳を通しての会話ではちょっと関係性が変わってくると思いませんか?

 

こういったケースに備えて英語を準備しておくといいかもしれませんね。

 

4:今後外資系に転職しても、自ら英語を使う環境を作っていくことが必要になる

 

冒頭でもお話ししましたが、外資で英語がほんとに必要か?については”会社による”というのが最終的な答えになるでしょう

 

実際に日系にいても、英語を毎日使っている方もいますよね

 

外資に行っても、英語ができなければなかなか英語を本格的に使うプロジェクトに参画するのは難しいでしょうし

 

英語ができないから、と自ら挑戦をしなければ英語を使うことはないかもしれませんし

 

やはり自分で英語の環境を作っていくということも、意識的にすることが必要になってくると思います

 

留学もそうですが、いかに環境が整っていても、その環境を活かすことができないケースもたくさんありますよね?

 

例えば、留学先で日本人とばかりつるんでしまったり、家にばかり引きこもっていたり等

 

転職後もどんどんアグレッシブに英語のスキルを磨き、そのスキルを活かす環境・状況を作り上げていくことで

 

自分を英語を使える環境に身を置いていけるのかもしれません

 

もしあなたが英語を伸ばして、外資系に転職するベースを作りたい!そう思っているのであれば、

 

当校のレッスンは基本2ヵ月コースとなっており、かなり短期間で英語を身につけるものとなっています

 

実際に当校では現在のお仕事を退職後、次の職に転職するまでの間の短期間で英語を伸ばしに来る方も多いです。

 

もし時間を有効活用したい、そう思われている方にピッタリのスクールです。

 

まとめ

今回はコンサルファームでの英語力、本当に必要か?をお話ししました!

外資コンサルファームに転職予定で今から本気で英語を伸ばそうと思っているそう思ったビジネスパーソンのあなた、当校の2ヵ月集中プログラムを読んでみてください、短期間で英語を伸ばすためのばヒントが見つかるはずです☆

Language Boostは、英語を本気で延ばしたいと思っている方をサポートし、【英語脳】にする英会話教室です。

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