こんにちは、講師の谷口です。

第75回目のブログは、【浦和駅にお住いビジネスパーソン必見:大人の英語習得の近道教えます】をお話しします!


英会話を習得する上で、意外と知られていない【音読】の効果。

今回はこの音読を効率よく学習するための、コツをお話ししたいと思います。

■音読をするときには【直読直解】できるようになることが必要

日本語と英語の分の構造はかなり異なります。ですので、日本語で理解(翻訳)するように、英語を聞くと聞き落としをする可能性が高くなります。

日本語に脳で訳さないで英語を理解できるようになるための練習に効果的なのが、【音読】です。

音読のトレーニングの際に気を付けなくてはならないのは、ただ読むだけになってしまうと効果が半減します。

音読をしながら同時に内容を理解する必要があります。

なぜ英語で理解できるようになるのに【音読】が効果的なのかというと、脳が声に出すことに集中してしまうので、日本語で脳でする余裕を強制的になくすことができます。

■音読をする際に大切なのが【あなたのレベルにあった教材】であること

なじみのあるトピックや単語や熟語がある程度わかっている教材を選ぶことで、音読の負担をかなり軽減できます。

負担が重すぎると、継続することすら難しくなります。

英語習得は”継続”がカギです。

その継続をすることが困難になるようなモチベーションの下がる勉強を下げなくてはいけません。

ですので、まずは自分のレベルを知ることから始めるのが一番です。

では、どんな教材が適しているのか?という点ですがTOEICを一度受けてみるのもいいかもしれません。

しかしTOEICだけではあなたに適した教材が何かを知るのは、正確性に欠けるかもしれません。

近所の英会話教室で無料でレベルチェック等やっているので、一度自分の弱点やレベルを知るためにも行ってみるものいいかもしれませんね。

もし、どんな教材を選んだらいいかわからない、、、という方はご連絡ください~。

■単語を覚える際には、単語の音もきちんと習得する

英語を勉強する人で多いのが、単語をとにかくやみくもに覚える人です。

せっかく覚えるなら、単語の発音も同時に覚える癖をつけてください。

単語を知っていても聞けない発音できないでは会話において全く役に立ちません。

そしてその際に気を付けてほしいのが、カタカナ読みをやめることです。

例えばAppleはアップルではなくアポゥのようにです。カタカナ英語を脱却することでかなりリスニング力が付きます。

聴覚器官と、発声器官は脳の同じ部分を使用していて、発音できないものは基本的には聞き取りが難しいです。

よって、きちんと発音ができない単語はネイティブが話していてもきちんと聞き取りをすることが困難ということになります。

■Language Boostでは、マンツーマンで発音練習を行うため、スピーキング力とリスニング力が同時に伸ばせる

自分が気づかぬうちに、カタカナ英語になっている事って結構あるのです。

それをトレーナーが随時チェックすることで、今ある英語の癖を矯正していきます。

これはグループレッスンでできませんし、ましてや一人で矯正するのにはかなり時間がかかります。

この矯正を毎回のクラスに取り入れえることで、卒業後もきちんと自主学習で実施できるようになります。

当校は伝わる英語を身に着けられる英会話教室です。

まとめ

さて、今回は【浦和駅にお住いビジネスパーソン必見:大人の英語習得の近道教えます】をお話しましたが、いかがでしたか?

マンツーマンで使える英語を身に着けたいと思われたビジネスパーソンは、ここをぜひ読んでみてください!

Language Boostは、英語を本気で延ばしたいと思っている方をサポートし、【英語脳】にする英会話教室です。

次回は、【未定】をお話したいと思います。


和駅から徒歩5分、ビジネスパーソン向けの英会話教室【Language Boost】
■営業時間:7時~10時、14時~20時(最終クラス受付20時)
■住所:さいたま市浦和区東仲町7-16
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