216回目のブログは、【明日英語でのプレゼンがありドキドキして眠れない人(前日の練習方法)】のお話をしようと思います!
プレゼンそのものがドキドキするのに、明日は英語のプレゼンだからもうすでに胃が痛い。。。
今このページを読んでいらっしゃる方はそんな気持ちなのかもしれません。
大丈夫です、泣いてもあがいても、もう明日がプレゼン日。
今までしっかりと準備してきたことを、自信をもって発表してください!
せっかくなので、前日にできるいくつかの英語のプレゼンの準備のお話をしてみようと思います!
英語を話すときは腹式呼吸して!
明日が本番なら、なおのこと、今から声を出してしっかりと練習をしてください!
英語のネイティブスピーカーは実は腹式呼吸で話しています。(呼吸の時点ですでに日本語とかなり異なる汗)
つまり、腹式呼吸を意識することで、かなり伝わりやすさが変わります(これは本当の話です!!)。
英語に書くと伝わるシンプルな言葉が伝わらない人は、この腹式呼吸を意識するだけでずいぶん改善されることさえあります。
なので、英語のプレゼンの練習をするときは、腹式呼吸を意識しましょう!!
抑揚を意識して話す
当校に通い始めたばかりの生徒さんは、抑揚がない方が多いです。
英語を話すときに、とても平坦な音なんです。
なぜ抑揚がうまく出ないのかというと、しゃべるすべての単語の音にストレスが均一にかかっている状態だからです。
文章であまり大切ではないような機能語が自然と小さくなったり、大事なポイントの抑揚を上げたり
そのポイントをしっかり意識して音読をしてみてください、急に聞きやすい英語になります。
実際に当校の生徒さんも、抑揚が自然に出るようになり、上司に「英語がすごく伸びた!」と驚かれていました。
会話において、この【抑揚】はとても大切なファクターですので、もちろん話す内容がとても大切なのですが、この抑揚で相手への「伝わりやすさ」がグッと変わります。
自信をもってプレゼンをして下さい!
プレゼンをしている間は、とにかくよく見せようとか、色々考えるのではなく、しっかりと「伝えたい内容」を相手に伝わるようにすることを意識しましょう!
ついつい、英語をうまく話そうとか、かっこよく見せようとか思って今いますが、相手はあなたのプレゼンの中身が知りたいのです。
なので、上記で話したように、「相手に内容が伝わること」がもっとも大切なことである!ということを常に意識してください。
後は自信をもってプレゼンするのみです、頑張ってください☆
まとめ
さて、今回は「明日英語でのプレゼンがありドキドキして眠れない人(前日の練習方法)」でしたがいかがでしたか?
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