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306回目のブログは、【留学しないで英語を伸ばす：オンライン英会話で最短2ヵ月の短期で伸ばす！】のお話をしようと思います！

やっぱり英語を伸ばすなら、留学するのが手っ取り早いです。

【英語を習得する】という理由で行くと思うので

100％の時間を英語に注ぎ、そして英語の環境に自分を置くことができるのですから。

ただ仕事があったり、学校をどうしても休学できないという場合

なかなか長期間留学にいくというのは難しいです。

また、お金もかかります。

3カ月の留学に行くとして滞在費や学費等を考えると

100万円は見積もったほうがいいでしょう。

ただ今後のキャリアや、就職のことを考えると

【英語の習得はしっかりしておきたい】そう思う方は少なくないのではないでしょうか？

当校はオンライン英会話で、短期専門の英会話教室で、3カ月の留学の効果を国内にいながら体感できるプログラムになっています。（ さいたま市：浦和駅から徒歩２分：短期集中型英会話である当校の詳しいご案内はこちら：オンライン英会話も設けてます）

・レッスンを重ねていくごとに成長を実感する場面も多く、何より英語に対する概念が大きく変わりました。

・結果、2か月コース修了後にリスニング面での効果を実感できた為、更に延長をして今現在約5カ月が経ちますが、日々聞こえる音が増えており成長を実感出来ています！

・社内会議においてネイティブの発言が全く聞き取れず辟易し、悔しい思いをすることが何度もありましたが、最近では調子が良い時は8割ほど理解出来るまでになりました。

・仕事上での英語プレゼンの場面では、「プレゼンの構成自体が非常にわかりやすかった」「英語が非常になめらかになった」と外国人社員からフィードバックをもらえました。

・今仕事で週1回、海外メンバーとのMeetingがあるのですが、今までは知っている単語を拾ってなんとなく理解した風を装っていたのですが、こちらに通い始めてからは文レベルで理解できるようになってきました。

生徒さんの口コミより抜粋

今回は3カ月の留学の効果が、当校の2ヵ月（週二回のレッスン）のプログラムで【聞こえる！】が実感できるのか？

その理由をお話ししていこうと思います！

留学は【量】、短期集中学習は【質】を重視

留学は、英語漬けができます。

つまり、自分をきちんと英語を聞く・しゃべる環境に置くことができるのであれば

起きている間ずっと英語を聞く環境を作れるのです。

朝ホストファミリーとご飯を食べながら会話したり

学校にいって友達としゃべったり

授業がすべて英語だったり

外に出かけても常に英語なんです

ただこの環境を作るのも結構大変だったりします。

私は、知り合いや職場で語学留学に行ったのに、英語が伸びず帰国した方をたくさん見てきました。

話を聞くと、

【結局日本人と友達になって、それで帰ってきちゃった。。。】

【なんだか話が外国人のノリと合わなくて。。。】

【ホストファミリーとの食事が英語が通じないから苦痛だった。。。】

こんな状況、よくあります。

私の行っていたアメリカの大学には、毎年日本人の留学生が夏休みの期間2週間ほど来るのですが、

みんな日本人で集まって、日本語を話していました。

留学先で自分を英語を活用する環境に置けなければ、英語は絶対に伸ばせません！！！

でも量でカバーしないで、そもそもの学習アプローチを変えれば

3カ月留学なんてしなくても、国内できちんと3カ月の留学分のスキルは身に尽きます。

人によっては3カ月の留学をするよりも、当校のプログラムを受けたほうが伸びることも全然あり得ます。

質と量の違いとは？

学習の質と量はバランスがとても大切です。

計算式にすると、

（学習量×学習の質）±20%相互作用だと思います。

留学のケースはの場合の学習量を100、当校の場合は結構量をこなしますが留学の毎日とは言えないので50、日本で週一回40分のレッスンは、10程度だと仮定します。

学習の質に関しては、例えば当校のように短期で習得するスタイル（講師が学習管理まで行う）を１００、学習管理無マンツーマン３０、一般英会話１０と仮定しましょう。

先生があなたにあった先生であればプラス2割増し、苦手な先生だったら2割減として、

留学のケースは、

学習量100×学習の質30＝3000±600なので、2400～3600

一般の宿題もなくメソッドもない場合

学習量10×学習の質10＝100±20なので、80～120

当校のようなメソッドを使う学校であれば

学習量50×学習の質100＝5000±1000なので、4000～6000です

もし短期で伸ばしたいのであれば、この3点をしっかりと見極めることがとても大切になります。

☆留学による3カ月での英語リスニングを強化するケース☆

留学した時と、学習での【リスニング強化する方法】の違いを簡単に図面化すると以下のようなイメージです

まずは留学すると自分自身を「英語環境」に浸すことになります。

日本人の友達といつも授業後遊んでいたり

家ではホストファミリーと話すことなく日本の友達とチャットをしていたら

以下のイメージには当てはまりません。

つまり、英語をたくさん聞き、英語にたくさん触れるという【量】があります。

☆学習により約３カ月での英語リスニングを強化するケース☆

※当校のレッスンは最短で2ヵ月となります。

一方で学習によりリスニングのアプローチは量ではカバーできません。

なぜかというと日本にいるので、日本語がそこら中にあふれており

自分自身を英語環境に置くのはなかなか難しいです。

しかし短期でリスニングを伸ばすことはそこまで難しくないです。

以下のように【聞こえない理由を分析】し【最短でクリアできるように課題を組む】ことで

最短でリスニングを伸ばすことが可能です。

それをしっかりと分析して、英語を伸ばすための学習プログラムを導入すれば

短期で伸ばすことが可能なんです。

当校のオンライン英会話は、従来の【ただ聞く、ただ話す】ではない

ただ英語を聞いて、ただ英語を話せて伸ばせたら、いいのですが、

なかなかそうはいきません。

ましてや短期で英語習得となると、上記で話したような【話すこと・聞くこと】を量でカバーすることは困難です。

なのでいかに生徒さんの現状を正確に判断し、課題が何なのか？を分析して、それにどうやった学習を適用させるか？の判断が必要となります。

これは専門の英語習得における学習ノウハウを持っていないと難しいので、短期専門の学校で教えてもらったほうがいいです。

従来のただ話すだけの会話レッスンとは全く異なります。

とは言っても、当校でも【ディスカッションベース】の会話レッスンも行っています。

ただこれはまずは【聞こえるようになってから】を軸にしています。

当校では短期で英語が習得できる学習サポートを一人の担当講師が行います

短期で英語を伸ばすには、マンツーマンで専属の講師がつくことがとても重要です。

なぜかというと、上記で述べたように、「今の生徒さんの課題発見」が正確にできないと

次の学習アプローチを正しく判断できないからです。

当校では完全マンツーマンのレッスンで、一人の専属の講師がすべてサポートします。

なので生徒さんの成長に合わせてすぐにプログラムに負荷を掛けたり、より英語をアドバンスレベルにもっていくことが可能なのです。

どうしても先生が変わると、その人の本来の課題がうまく見れなかったりする場合があります。

そういった短期間での英語習得を阻害する要素をすべてなくした、効率のいい学習ができる学校です。

もし今、何から英語の学習をしたらいいかわからない。

でも英語の習得が急務、、、

無料体験レッスンにお申し込みいただき、現在の課題を分析させていただきます！

まとめ

今回は留学しないで英語を伸ばすためのポイントと、留学ではなくでも英語が伸びる理由をお話しをしました。

留学する時間的余裕がないので、2ヵ月の短期間で確実に英語を習得したいとおもった方は、ぜひこちらを読んでみてください

Language Boostは、英語を本気で延ばしたいと思っている方をサポートし、【英語脳】にする英会話教室です。

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