英語が聞き取れないのは【音が聞こえていない】のではなく【音が認識できていない】から

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235回目のブログは、【英語が聞き取れないのは【音が聞こえていない】のではなく【音が認識できていない】から。】のお話をしようと思います!


 

皆さんは結婚式の会場や、どこかの騒がしい会場にいるのに、【自分の名前がはっきり】聞こえるような場面に遭遇したことはありませんか?

 

 この現象には名前があり、カクテルパーティー効果といいます。 

 

カクテルパーティー効果とは、【音声情報を無意識に選択して聞き取る】ことです。

 

いろんな雑音がある中、【自分に関連のある<音>】を無意識に選別して拾い上げているのです。

 

人間は無意識的に【情報】をいらないもの、いるものと分別しているんですね。

 

逆に、意識していないと聞き逃してしまう音もあります。

 

例えば自分にあまり必要がないと【思っている】情報。

 

英語のリスニングも同様で、知っている単語やなじみのある言い回しは【自分に関連のある<音>】として拾い上げられますが、音としてなじみのないものはどんどん捨てられてしまいます。

 

 英語でもこの【無意識】に捨ててしまっている音の情報を、ご自身で認識できると【英語の音】が聞こえるようになります。  

 

ランゲージブーストのレッスンでは、しっかりと【今認識していない音】を改善するための対策をします。

 

なので、1カ月程度でリスニングが驚くほど成長します。

 

今回は、今認識できていない音をどのように認識できるようにするのか?をお話しします!

 

 

まずは自分のリスニングのレベルを【自分で認識】する。

 

 

何となく英語を聞き流して、何となく英語を理解して、TOEIC900点以上取れる方が結構いらっしゃいます。

 

というよりも、TOEICのテストの設問は案外シンプルなものなので、4つの選択肢の中から消去法でピックアップできることだってあると思います。

 

実際にリスニングの詳細を生徒さんに聞いたりすると【聞き落とし】がかなりありることに皆さん自身気づかれます。

 

 特に多いのが、時制や三単現のs、後は前置詞等の音です。 

 

当校の訓練では、まずご自身でレッスンを通して【自分にはこんな弱点があったんだ】と気付いていただきます。

 

そうすることによって、【なぜ自分が聞こえなかったのか】が明確になり、目標が明確になるからです。

 

目標というのは、【聞こえなかった理由】に対する目標へのアクションです。

 

ただ当校のレッスンで気づいてもらっても、しっかりと改善しなければもちろんリスニングのレベルも上がりません。

 

なので、当校では【すべての発音やイントネーション、後はリエゾンチェック】を行います。

 

これによって、発音の改善がされるだけではなく、ぐっとリスニング力が上がります。

 

当然のことですが、発音の改善がされると、ネイティブがその方の英語を聞いた時に【聞きやすさ】を感じるため、コミュニケーションがスムーズにいくようになります。

 

実際に生徒さんから【以前よりもプレゼンの出来がいいと、ネイティブの上司から言われるようになった】といわれたといったうれしい報告も多々聞いております。

 

 まずは、【自分の弱点がどこなのか?】を気付くことで、仕事で英語を使うときも、その点を意識してリスニングやスピーキングができるようになるんですね。 

 

音読練習の恐るべき効果

 

今や音読の練習を取り入れていない英会話学校はないのではないでしょうか?

 

 それくらい【音読練習】の効果は絶大です。 

 

私自身、音読練習なしにして日本国内での英会話の習得はできないと思っています。

 

音読の練習を実施することの効果はいろいろありますが、今回のテーマは【今認識できていない音をどのように認識できるようにするのか】なので、なぜ音読練習をすることによって【リスニング】がよくなるのか?の視点でお話ししようと思います。

 

音読練習といっても、ただ読めばいいというわけではありません。

 

当然ですが【意味にフォーカス】することがとても重要になってきます。

 

内容にフォーカスすると、自然と文中の【大切なワード】と【あまり大切ではないワード】に強弱をつけることができるようになります。

 

これが、ネイティブが自然と出す【アクセント】ですね。

 

実はこの【アクセント】、私たちの日本語の言語にはあまりないといわれています。

 

なので外国人が日本語を聞いた時、平坦な言語だと思われそうです。

 

なので私たちは【日本語的】に英語をしゃべると、どうてもこの英語で自然と出てくる【イントネーション】が出しにくくなるんです。

 

また怖い話をすると、英単語の場合アクセントの位置を間違って発音すると理解してもらえないことがよくあります。

 

マクドナルド、と日本語発音で言ってもおそらく通じないでしょう。

 

なので音読練習を通して、単語単位で発音の矯正もできますし、なによりイントネーションがしっかりとつかめるようになると、ネイティブが話した時にスムーズに理解できるようになります。

 

それが音読で得られる【リスニング】における最大の効果です。

リエゾンを鍛えるための最大の練習方法はシャドーイング

 

シャドーイングは英語を学習したことがある方なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

 

 ただ、このシャドーイング練習は、【練習を正しく行わない】と、最短で最高の効果は絶対に得られません。 

 

また、シャドーイングは目的によって得られる効果が異なりますので今回は【リスニング強化】のためのシャドーイング練習にフォーカスしてお話しします。

 

シャドーイングはいろんな方法がありますが、リスニング強化にとても効果的なシャドーイング練習は【内容にフォーカス】したシャドーイングの練習方です。

 

通常シャドーイング練習は【音】のみにフォーカスし、影のように音を追っていく練習です。

 

しかし<内容>にフォーカスしたシャドーイング練習は、しっかりと【意味】も取られるので負荷がよりかかります。

 

ここで意識していただきたいのが、英語を頭からとらえていくということです。

 

英語はどんどん情報が追加されるので、まずはSVをとらえてどんどん話を意味処理する感覚で聞いてほしいのです。

 

シャドーイングの指導を受ければ、そんなに難しくないのですが、自分の感覚でやるとシャドーイングではなくてただの暗唱になるケースがよくあります。

 

しっかりとSVをとらえ、構文をしっかりととらえるように理解することが【内容に】フォーカスしたシャドーイングのコツです。

 

今認識できていない音をどのように認識するための3つのヒント

 

①何で聞こえないのか?何が聞こえないのか?をしっかりと分析する。

①は、聞こえていない理由によって練習方法が異なりますので、以下のグラフを参考にしてみてください。

②音読練習を行うときに気を付けること

英語を聞いて単語は聞こえているのに意味理解できないという人は、音読を行う際に【頭から意味イメージしていくこと】を意識して行ってください。

 

なぜこの練習を行うのかというと、日本語を翻訳する感覚で英語を理解しないためです。

 

そもそも日本語と英語は語順が異なります。

 

なので、きれいに日本語訳するとどうしても<英語の文末から>意味処理をしなくてはならなくなるのです。

 

でも英語を話すときも、英語をもちろん聞くときも、一番最初に来る情報は主語と述語です。

 

なので、その主語・述語の順で内容をとれる癖付けをしたいのです。

 

その助けとなるのが、音読練習です。

 

音読練習の優れた点は、あなたに【日本語訳】する暇を与えません。

 

なぜって意味処理をしながら、発音をしなくては習いのですから、もう脳みそはそれで手一杯です。

 

なので、音読練習をすることで、あなたは強制的に英語を頭からとらえる感覚を身につけることができるのです。

 

③シャドーイングやディクテーションの練習で気を付けること

 

シャドーイングは一回コツをつかめば、自転車に乗るようにできるようになります。

 

ただ、コツをつかむまでは人によっては時間がかかります。

 

 当校の生徒さんは早い人は2週間程度でコツをつかみ、そこからどんどんブラッシュアップさせることができます。 

 

 

しかし、今までの英語の勉強の癖で、なかなかシャドーイングの際に起こるリエゾンが再現できない(もしくは聞き取れない)ケースがあります。

 

この場合は、一番早い改善方法は【毎回の練習で行う聞こえない音を毎レッスンで聞こえるようにする】ということの繰り返しです。

 

リエゾンが起こるのは、すでに起こるルールがあり起こる箇所は大体決まっています。

 

なのでコツをつかみ、しっかりと練習を行えば徐々に改善されます。

 

Language boostでは上記にあるすべてを分析し、学習のサポートをします

 

おそらく上記のステップで一番難しいのは、①のステップです。

 

個々の分析が違うと、学習の効率が下がります。

 

なので【なぜあなたが英語を聞き取れないのか?】がしっかりと把握できているのと、できていないのでは、成長にとてつもない差が生まれます。

 

 あなたが聞こえるようになるまでのゴールまでの道のりが場合によっては、2倍も、3倍も早くなるかもしれないし、逆に2倍も、3倍もかかるかもしれないのです。 

 

当校では、その1番のステップの分析を無料体験レッスンで行い、実際のレッスンでは、実際の英語のアウトプット授業も行いながら、聞こえる・しゃべれるを最短2ヵ月で達成するプログラムを提供しています。

 

今回は当校の【リスニングの練習】一部お話ししつつ、今認識できていない音をどのように認識できるようにするのかにフォーカスした内容をお話ししました<(_ _)>

 

もし今どこから勉強したらいいのかわからないと思われた方は、当校の60-DAY-CHALLENGEのページで【英語を最短で学習するためには何が必要か?】を一度ご覧ください!

 

まとめ

さて、今回は「英語が聞き取れないのは【音が聞こえていない】のではなく【音が認識できていない】から」でしたがいかがでしたか?

出張前に短期で一気にリスニングにフォーカスして伸ばしたい!そう思われた方は当スクールのご案内をこちらでぜひ読んでみてください。英語を短期で学習することがなぜ可能なのか?がより明確にイメージできるかと思います<(_ _)>

Language Boostは、英語を本気で延ばしたいと思っている方をサポートし、【英語脳】にする英会話教室です。

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