部署異動で英語を使うようになったのに、英語ができないで落ち込んでいる方。

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178回目のブログは、【部署異動で英語を使うようになったのに、英語ができないで落ち込んでいる方。】のお話をしようと思います!


会社で英語を使うようになったのに、英語ができなくてつらい思いをしている。

 

そういった状況で入学される方がとても多いです。

 

部下や同僚が英語ができるという理由で評価されていたり、自分が興味のあるプロジェクトに英語が必須のため、なかなか積極的に取り組むことができない等。

 

今や英語を使えればたくさんのプロジェクトや新しい企画に携われるのに、英語ができないという理由だけでなかなか参加できないなんてこともよく聞きます。

 

今回は当校に入学していただき、どうやって皆さん英語を伸ばしていくのかを簡単にご紹介させていただきます!

 

当校の生徒さんのコメントはこちらをどうぞご覧になってください<(_ _)>

 

まずは”聞こえない”を”聞こえる”にする。

 

英語で急に外国人の上司に話かけられて、たった2,3言なのにわからない!!そんな経験をしたことがありませんか?

 

文字に書いてもらうとわかるのに、簡単な英語を急に話したりされると早くてわからない、そんな風に言われる生徒さんの入会もあります。

 

当校では2か月のコースで”聞こえる”状態にもっていけるよう練習をします。

 

これはやみくもに英語を聞きまくったり、やみくもに英語を勉強するのではなく、当校のレッスンを受けていただき、後は細かな指導の下練習をしていただくだけです。

 

この練習を行っていただくだけで、確実に以前より格段に”聞こえる”を実感していただけます。

 

通常この”聞こえる”感覚は、留学では3カ月ほど毎日聞くことで実感できるものです。

 

留学に行くと、毎日英語を聞いたり話したりするので、どちらかというと”聞きまくる”練習に近いです。

 

でもこの留学に行った時と同じような効果を、週に2回のレッスンを2ヵ月続けることで”聞こえる”感覚を得られる練習内容になっているということです。

 

日本語的に英語を考えない、つまり英語脳にするレッスン

 

皆さんご存知の通り、英語と日本語は構文がかなり異なります。

 

ですので、”きれいな”日本語に英語訳すると、本来英語を解釈すべき順番ではなく、日本語的に英語を考えてしまい、リスニングやスピーキングにおいて、時間がかかってしまいます。

 

この”日本語的に”考える英語の癖を、矯正し”英語脳”にしていく練習を行います。

 

これは語順もそうですが、動詞や前置詞のイメージをより強化させ英語を英語のまま理解できる脳に仕上げる練習を行います。

 

この練習をすることで、長い英文を聞いた際の理解力をアップさせ、スピーキングの際の瞬発力も鍛えることが可能です。

 

「単語は聞こえるんだけど文章として理解できない」

 

そんな経験はありませんか?

 

この現象は”聞こえる耳”にし”英語脳”にすれば、解消できます。

 

スピーキングをメインで行うことでしゃべるための筋肉を鍛える

 

当校のレッスンでのメインスピーカーは生徒さんです。

 

基本的に英語はしゃべらなければ成長しません。

 

またスピーキング練習を行うことで、確実にスピーキングのみならずリスニングの強化をすることが可能です。

 

例えば、日本人の苦手な”L”と”R”の発音。

 

これは練習を正しく行えば、確実に改善し、聞き取りもよくなります。

 

そしてこのLとRの発音を最短で聞き取れるようになるには、自分でもうまく発音できるようになることがカギです!

 

また、英語を話すには英語を話すための”筋肉”に鍛える必要があります。

 

LやRの発音も、練習を繰り返してやっと自分の舌の正しい置きかたを体で覚えることができます。

 

長い文章を英語で話すときも、持久力が必要です。

 

日頃英語を話してないと、たぶん正しい発音で3分英語を話すだけで疲れます。

 

実際に当校に入学された生徒さんは、最初のころ結構口が疲れるとおっしゃっています。

 

当校のレッスンではどんどんしゃべっていただき、どんどん英語を話すための正しい筋肉を鍛え上げます。

 

完全個人レッスンなので宿題もそれぞれ異なります

 

当校のレッスンは完全マンツーマンです。

 

ですので進め方や学習方法が生徒さんによって異なります。

 

ある生徒さんは最初は発音の矯正をメインで行い、確実に聞こえる耳を作り上げることをフォーカスし、その後成長したら構文の強化を行うためのレッスンを導入したり。

 

ある生徒さんは耳の感覚はいいけど、文法の基礎知識が足りない場合は文法強化できるようなスピーキングレッスンを取り入れ、耳の感覚をより活かしていくようなレッスンを導入したり。

 

生徒さんによってそれぞれです。

 

ですので、宿題の量ややり方も多少異なります。

 

宿題は毎回のレッスンでアサインし、確実にその日学んだっことをご自宅でも強化していただきます。

 

ランニングもそうですが、毎日のトレーニングにより2キロ、5キロ、10キロ走れるようになりますよね?

英語も毎日のトレーニングが必要です。

 

ただ効率的に学習できるように、その人にとってちょうどいい負荷のかかる課題と量をアサインしています。

 

まとめ

さて、今回は【部署異動で英語を使うようになったのに、英語ができないで落ち込んでいる方。】をお話しましたが、いかがでしたか?

もしあなたが朝の学習でストレス軽減をしたいと思われている方は、ここをぜひ読んでみてください!

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