坂本竜馬のオトメギルル:英語習得は日々の勉強の積み重ね

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こんにちは、講師の谷口です。

第73回目のブログは、【坂本竜馬のオトメギルル:英語習得は日々の勉強の積み重ね】をお話しします!


今回は英語習得に奮闘した昔の人たちのお話をしながら、英語習得法のコツと心得をお話ししていきます!

■英語の習得には根気が必要

先日読んだ菊池健彦さんの【イングリッシュ・モンスターの最強英語術】で、坂本龍馬のオトメギルルの話を知りました。

当時、坂本龍馬が英語を習っていた時の単語帳にこの【オトメギルル】という単語が書いてあったそうです。

坂本龍馬は、英語の勉強をしていく中で【乙女】は英語で【girl】という英単語ということを学んだが、読み方がわからない。。。

英語の辞書も、ネイティブの人に英語のチェックをしてもらえるような環境ではなかったので、町中の人にこの【girl】の発音を聞いて回ったそうです。

オランダ語を学習したことのある人が、【gi】は【ギ】と発音し、【r】と【l】は日本語のルに近いと坂本龍馬に伝え、彼は単語帳に【オトメギルル】と書きこんだそうです。

私たちはインターネットでいつでも英語が耳にでき、勉強できる環境が整ってます。

英語を本当に習得したいと思っている方は、ぜひ今日からITを活用し勉強を始めましょう!

坂本龍馬が、乙女をギルルと勉強したように、知らないことを知り学ぶのにはいつの時代も時間がかかります。

この学んでいく工程をぜひ楽しんで成長していきましょう!!

■ジョン万次郎の英会話習得法

恥ずかしながら、私は留学するまで彼のことを知りませんでした。知ったきっかけが、私が留学していたボストンから南東のほうに車で1時間ほどの町フェアヘブンが彼が暮らした場所だったと留学生の友達に聞いたのがきっかけです。

彼は14歳の時に漁にでた船が難破し、無人島に漂流されていたところをアメリカの捕鯨船に助けられました。当時鎖国中だったため、日本へ帰ることができず、船長とともにアメリカに戻り、船長の養子になった方です。

彼はアメリカに行き、オックスフォード学校やバートレット私塾で英語・数学・測量・航海術・造船技術を学んだそうです。しかも!首席で卒業しています。

そんな彼は、日本にいたころはとても貧しく寺子屋に通えず、日本語の読み書きができなかったそうです。

アメリカに行った万次郎は、もちろん日本語と英語の辞書もないですし、日本語ができる英語講師なんていません。

ジョン万次郎が日本に帰国後、口述筆記集の【英米對話捷徑(えいべいたいわしょうけい)】という英会話集などを記しました。そこに記載されている彼の発音方法はジョン万次郎式英語として大変有名です。

例えばhundredという単語のジョン万次郎式発音は、ハンヅレです。

日本語教育では、これをハンドレッドと学習しませんでしたか?しかしhundredの発音をyoutube やネイティブの人の音を聞いてみてください。

ジョン万次郎式のほうに似ていませんか?

日本人が英語をなかなか聞き取れない理由はこの【自分が認識している単語の音】と【ネイティブが話す単語の音】に相違があるからなのです。

ですので、ジョン万次郎式の英語習得法は、とても理にかなっているといえます。

■坂本龍馬もジョン万次郎も、かなり必死に英語を勉強しています

英語を習得するのには時間がかかります。

しかし、現代には、ジョン万次郎のように先人が残してくれた効率的な英語の学習法があります。

ですので、坂本龍馬のようにgirlの発音を知るために町中を探し回らなくても人差し指一本でパソコンを使えば3秒で調べられます。

この恵まれた環境を生かすも殺すもあなた次第です。

ローマは一日にして成らず。

本当に英語を習得したいのであれば、今日という一日の30分でも英語の学習時間にあてましょう!

■最後に:ジョン万次郎は晩年英語が全くしゃべれなくなったそうです。

アメリカで首席で学校を卒業しても【使っていなければ】英語は忘れていきます。

英語で考え、しゃべることは毎日きちんと学習していれば身に付きます。

しかし、きちんと意識して使用していないと簡単に覚えた情報やスキルはさびていきます。

特に覚えたての情報は何度も繰り返し、定着していくしかないのです。

まとめ

さて、今回は【坂本竜馬のオトメギルル:英語習得は日々の勉強の積み重ね】をお話しましたが、いかがでしたか?

日本人講師に英語を習いたいと思った方は、ここをぜひ読んでみてください!

Language Boostは、英語を本気で延ばしたいと思っている方をサポートし、【英語脳】にする英会話教室です。

次回は、【未定】をお話したいと思います。


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