シリーズ:60日で英語を習得するためのメソッド~②実際にPDCAを回していく~

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206回目のブログは、【シリーズ:60日で英語を習得するためのメソッド~②PDCAを回していく~】のお話をしようと思います!


今回から続き<60日で英語を習得するためのメソッド>をお話ししていこうと思います。

 

今回は前回設定したPDCAを実際にどのように回していくのか?を細かくお話しします。

 

目標が定まり、課題が定まったらあとは実行していくのみです。

 

ただこの実行の中で様々な<新たな課題>を見つけていくかと思います。

 

それに対する対処法も併せてお話していきます。

 

今回は前回目標として設定した「100文字から200文字程度(スピーキングで約50秒から1分30秒)の英語のスピーチを正確に聞き取れるようになる。」で進めていきます。

 

英語の基盤はまず「聞けるようになること」だとおもいます。

 

なぜなら英語が聞けなきゃコミュニケーションが取れないからです。

 

まずは、聞けるベースを60日でつくります。

 

実際に行うDOを詳しく説明していきます。

 

前回の目標設定では以下の目標を設定しました。

 

<100文字から200文字程度(スピーキングで約50秒から1分30秒)の英語のスピーチを正確に聞き取れるようになる。>

 

英語が聞けない理由は大体3つの理由です。

 

①音が正しく理解できていない

②構文力・単語力が足りない

③日本語の語順で考えているため聞き取れない

 

つまりこの3つをバランスよく克服すれば大体のリスニングの問題はクリアできます。

 

これは決して英語の初心者の方だけに当てはまることではありません。

 

英語の上級者でも同じことです。

 

聞く英文のレベルが上がれば、上記の③つの中のどれかが欠如すると意味理解が困難になってきます。

 

この課題に対して前回決めたDOが以下の通りです。

 

a. 朝6時に起きて1時間勉強する

→朝は学習効率がいいので、淡々とディクテーションを行う。量を重視。

b. 2か月間は飲み会に行かずに、帰宅後に1時間勉強できる時間を確保する

→上司や自分の周りの人間に英語を勉強していることを伝える

c. 毎日の勉強をノートにまとめる

→一日行ったディクテーションの量と音読の課題を記録に残す

 

最初は主に「聞こえるためのベース作り」と「学習の習慣化」です。

 

ディクテーションの訓練はご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、「英語を正しい音として認識できるようにするための練習」です。

 

このディクテーションの練習を行うと「自分が認識できていないor聞こえていない音」を自ら発見することができます。

 

上記でお伝えした英語が聞けない理由のうちの①音が正しく理解できていないしかこの課題ではクリアーしていません。

 

でもそれでOKです!

 

まずはひとつずつクリアーしていくことがPDCAでは大切です。焦らないこと。

 

とにかく1週間ひたすら空き時間にディクテーション練習を行ってください。

 

課題の達成を確認し次のチェックの段階で内容の改善をしていく

 

ディクテーションの練習だけ1週間やる。

 

作業の単純化によって、ご自身でも思った以上に課題がこなせたはずですし、そもそも英語の学習の習慣化が徐々に定着してきたのではないでしょうか?

 

作業の単純化をすることで得られる大きなことは2つです

 

1つ目は;英語の学習の習慣化

2つ目は:ディクテーションのスキルUP

 

これによりディクテーションそのものの作業効率が上がり、結構一週間しっかりと学習すると英語の音の規則性をつかめてきます。

 

しっかりとここでディクテーションができるようになったら、少しずつ課題を次のチェックの段階で追加していきます。

 

CheckではDoで行った内容の見直しをしよう

 

Actionでひたすらディクテーションを行ってみた達成率と成果をチェックしていきましょう!

 

期待される効果は

・前まで聞こえなかった機能語が聞こえるようになった!

・正確に聞き取れる単語が増えた!

・自分の聞こえない音がわかった!

 

課題としてはまだ2つ残っていますね

②構文力・単語力が足りない

③日本語の語順で考えているため聞き取れない

 

聞き取りのベースが少しできてきたので、次のサイクルからは③の日本語の語順で考えているのでそれを改善するための課題を追加していきましょう!

 

Doを実施してわかった課題

→ディクテーションで聞き取れない苦手な音の克服

→音は聞こえるのに英語の意味理解ができない

 

Actionで実際に次のPDCAサイクルに回すための対策を練る

 

チェックのでステップで、あなたの新たな課題が明確になりましたね!

 

実際の結果をベースとして改善策を考えていくのがここでのポイントです!

 

・以前よりも聞こえるようになったのに、英語を意味理解する感覚がない

→英語を頭から取る感覚がたりない、英語を返り読みせずに理解するための感覚を鍛える必要がある

 

つまり、次のサイクルでは、朝ディクテーションを行うことは習慣化されたのでそれはステイ。

追加Doとして、今まで夜行っていたディクテーションの作業は、日本語の語順を改善するための方法として音読作業を取り入れることなどにします。

 

こうやってどんどん苦手を得意にしていきます。

 

当然のことながら、このサイクルを早く回せば回すほど課題が早くクリアーになります。

 

ただこのPDCAの怖いところは、しっかりと課題を正しく見つけられないと、改善が正しくされず間違った方法でぐるぐる回り続けてしまうことです。

 

課題は自分でも見つけられる

 

英語の勉強を独学で行って、スキルを身につけた人もいらっしゃるので、独学でできれば一番安いしいいですよね。

 

でも、効率的に学習をされたいのであれば、自分の課題を見つけることで、最短で英語を身につけることができます。

 

ただ最短=楽という意味ではありません。

 

最短=作業量も多くなります。

 

でも、その分しっかりと成長という財産をあなたは得ることができます。

 

今回のPDCAサイクルの方法を軸にしてご自身の課題をどんどん克服していただければと思います!

 

もしPDCAのプランを作成されたいという方は、お問い合わせくださいませ。

 

まとめ

さて、今回は「シリーズ:60日で英語を習得するためのメソッド~①目標の設定~」でしたがいかがでしたか?

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